2011年02月28日

『父と暮せば』お寄せいただいたご感想

原作を読んだことがなかったので新鮮な気持ちで見ることができました。改めて広島の悲惨さ、生き残った者の苦しみを知ることができたと思います。先生の演技もとてもよかったです。
とても心があたたかくなる舞台でした。お2人ともとてもお上手で、涙が出てきました。
脚本の良さと役者のよさがあいまって感動がありました。見に来てとても良かったです。これからもよいものを発信して下さい。
初出演とのことですが、とてもとても…映画とはまたちがった感激を受けました。むずかしい二人芝居を、また広島弁を良くあれだけ表現されていてすごかったです。原爆は二度と許してはいけない。涙がとまりませんでした。次の世代につなげていけなければ…とますますのご活躍を願っています。今日はありがとうございました。
父親の気持ちがせつなかった。感情をこめたセリフが大変良かった。感動し、涙がでました。
広島原爆のひどさ、亡くなった人も、生き残った人にも残るきずあと、2人で熱演で涙しました。二度と起こってはならない出来事と改めて思っています。今後、着実に小学、中学、高校での公演も必要と思います。(現62才)
良かったです。お二人の名演技に感動しました。映画と違う、演劇の良さというものを感じました。上記の作品と合わせて、広く伝えて行ってほしいと切望します。ありがとうございました。
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posted by 佐倉東高校演劇部 at 07:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『ナオちゃんとフミおばあちゃんの物語』お寄せいただいたご感想

45才の私も戦争を知らない世代です。いろいろな本やテレビなどで、多少は戦時中のことは知識としてあったつもりですが、今回の演劇を見て、初めて知ることも多かったです。市民の立場から、そして地元の人達の暮らしの中からの戦争を伝えていくのも重要なことだと思いました。ありがとうございました。
50年ぶりに高校生に戻って文化祭の演劇を思い出しました。戦争を経験された方々の沢山の思いを一つにまとめ上げ、ナオちゃんに伝えていく過程がとてもよかったと思います。60代の私達でも直接の経験はうろおぼえです。そういう世代も含めて、若い世代にも、是非是非伝えていっていただきたいです。頑張って下さい。
高校生の演劇部とは思えない程、心打たれるものがありました。公立の中学校などで上演してもっと若い人達に観てもらいたいと思いました。私も戦争を知りませんが、語り継いでいかなければならないと思います。ありがとうございました。
丹鈴の人たちの記録にそって良く表現されていたと感心しました。時代背景の変化もわかりやすく演出に拍手。3人の出演者の皆さんもすばらしかった。
一昨年朗読劇もみましたが、またまた感動です。時間、空間をこえた構成がみごと、大勢の小中学生にみせたいです。
戦争の実体験のような語りがよかったです。当時の様子が空想のように浮かんでくるようでドキドキしました。
とてもよかったです。何度も何度も泣くまいと思ったけれど、最後泣いちゃいました。ありがとうございました。(富里高校・自称フツ面メガネ)
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posted by 佐倉東高校演劇部 at 07:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

《ミミヲスマス》盛況のうちに終了

自主公演《ミミヲスマス 戦争の記憶を継承する》は、お陰さまで盛況のうちに終了いたしました。
ご来場いただいた皆様には、あらためて感謝申し上げます。ありがとうございました。

当日パンフより

戦争体験のない私たちが戦争体験者の方々のことばを、いかにして語り継いでいくのか、という課題。

「丹鈴」の朗読に取り組むということは、すなわちこの課題に取り組むということでした。

この取り組みをはじめた当時の私は、戦争体験者の方々のことばを「早々にわかった気になるのは禁物だ」と自らを戒め、「ゆっくり、ゆっくりとなじませていくしかないのだ、自分のからだに」と書きつけています。

戦争体験のない私たちが、戦争体験のないあなたに、戦争体験を語り継ぐということ。この困難な課題にとりかからねばならない、今がその時です。

自らの「外」にある言葉を、自らの「内」に取り込む作業。「朗読」は、そのための一つの有効な手立てでした。そして今一つの有効な手立てが「演劇」でしょう。

初めから「丹鈴」の「劇化」こそ私たちのめざすところでした。そして今回ようやくその試みに着手することができました。

みんなでああでもないこうでもないと言い合い考え合い、ひとまずカタチにしたのが今回の『ナオちゃんとフミおばあちゃんの物語』です。仕事はまだ端緒に着いたばかり。

あたたかく見守っていただくとともに、忌憚ないご意見をお寄せいただければさいわいです。

(一部改稿)
posted by 佐倉東高校演劇部 at 07:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月26日

自主公演のお知らせ《ミミヲスマス 戦争の記憶を継承する》

自主公演2011.jpg

ミミヲ

スマス


戦争の記憶を継承する

2008年暮れよりスタートさせた朗読劇『丹鈴』の取り組み。そのもとになった文集『丹鈴』には、戦時中に佐倉高等女学校(現・佐倉東高校)で女学生生活を送った先輩方の手記が収められています。わたしたちはこの2年間、朗読劇『丹鈴』をさまざまな機会に上演してまいりました。そして、これまで佐倉東高の数多くの現役生・卒業生たちがこの朗読劇に、あるいはキャストとして、あるいはスタッフとしてかかわり、そのつど非戦への思いを新たにしたのでした。さてこのたび、当初からの宿願である『丹鈴』の劇化・脚色にようやく着手し、『ナオちゃんとフミおばあちゃんの物語』として上演する運びとなりました。なにぶん弱小ブカツゆえ人数的制約やら何やら数々の制約にくるしみながらの上演であり、まだまだ拙さが目につくところも少なくないと存じますが、ご高覧のうえご批評ご指導たまわればさいわいです。また併せて、昨年お亡くなりになった井上ひさし氏の名作『父と暮せば』を、追悼の意をこめて同時上演いたします。みなさまお誘いあわせのうえ是非ご来場ください。


日 時:2011年2月26日(土)
    14:00開演(13:00開場)

場 所:成田市民ホール
   (成田市公民館3F)

参加費:無料

演 目:
n゜1『ナオちゃんとフミおばあちゃんの物語』

ひきこもりの女の子ナオちゃんの部屋を、心配になって訪れたフミおばあちゃん。おばあちゃんがしずかに語りはじめたのは、おばあちゃん自身の少女時代のはなし。70年前、戦時下に女学生生活を送ったフミおばあちゃん。ナオちゃんは、その言葉にじっと耳をかたむける。
n゜2『父と暮せば』
原爆投下から3年後の広島。美津江は、原爆で親友にも肉親にも先立たれ、独りひっそり永らえている。ある日、美津江は勤め先の図書館にやって来た木下という青年に恋をする。けれども、自分だけが生きのこった後ろめたさから、その恋を断念しようとする美津江。「うちはしあわせになってはいけんのじゃ」。そんな美津江を、父・竹造は懸命に励まし応援するのだが−−。
posted by 佐倉東高校演劇部 at 00:00| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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