2012年03月30日

3・25『幽霊の時間』お寄せいただいたご感想ご意見

なぜか涙が出そうになりました。16歳女性・高校生[千葉市]
なかなか面白かったです。もっと時間をのばして、一時間くらいの劇にしてもよいかもしれませんね。もっと震災について考えてみたいです。42歳女性・一般[富里市]
ずっと慣れ親しんだ土地で暮らせる人にはわからない、福島からの転校生のリアルな気持ちが伝わってきて切なくなりました。すり抜けないのをわかっていて手を握るシーンでは二人の優しさに感動しました。20歳女性・大学生[千葉県]
高校の放課後の一瞬を劇にしていた。このなかでヒロのセリフに「現実感がないんだ」とあった。想い出したときに、いろいろな出来事があったとしてもそれが現実感をもって想い出されることが少ないと自分自身も感じている。どうしてなのだろうか? 3人が手を取りあって現実を確認したように、記憶だけではない人間の5感が働くように現実を認識していく必要性があるのかもしれない。3人の動きや話し方などとても聞きやすくわかりやすかった。59歳男性・一般[佐倉市]
立ち入り禁止区域にすんでいた人たちが、「福島に帰りたい」と言っている新聞記事を読んで、「そんなに帰りたいものかねぇ。もうあきらめればいいのに」と父と話したのを思い出した。やっぱり古里で行くはずだった学校へ通ったり昔なじみの人たちとずっとくらしていくのがいいよね。相手の立場に立って考えてみたらそう思い直した。この劇がきっかけになりました。30歳女性・一般[富里市]
成国にも福島に避難してきている人がいて、実際に思っていることを知って胸が苦しくなった。優しく接してあげたいと思った。阿部君の迫真の演技がこの話のリアルさをひしひしと感じさせていた。17歳男性・高校生[成田市]
前回成田国際で校内公演をやった時と今回で「幽霊の時間」を見るのは2回目だった。前回は初めてだったから演劇をしている役の人の動きを衷心に見てしまっていたけれえど、今回は劇の内容を観れてよかった。16歳男性・高校生[四街道市]
転校生役の男の方、本当に福島出身みたいでとてもお上手。もうなってしまったことは時間が戻ってくれないので、とてもつらいことですが転校した先でよい出合いがある。「災い転じて福となす」51歳女性・一般
心の友と書いて心友。普段はまったく意識していなくても、震災や戦争などの非日常的なものに遭遇すると、心の底からありがたさを実感します。私には、この心友が何人いるだろうか。この劇を見させていただきながら、そんなことを考えていました。心の底から他人を受け入れることは本当に難しいと思います。だからこそ努力しなければならないのですね。隣に人がいることのありがたさ、温かさ、私は今回の震災で知りました。このことを観客に(隣に人がいることのありがたさを)強く伝えたい。そんな気持ちが伝わってくる劇でした。女性・大学生[香取市]
被災者のつらさを感じることができた。49歳男性・一般[成田市]
自分の存在について不安に思っているヒロと、ヒロがどんな過去をもっていても友人としてヒロを温かくうけいれる2人に感動した。自分はどこにいても、誰といても、なにをしていても、自分だから。16歳男性・高校生[成田市]
転校してきた学生の気持ちを100%理解することは出来ないかと思いますが、少しでも理解したり何らかの形で協力できるように…まずは被災地の現状をもっと知りたいと思いました。「演劇」という形で福島の方の思いを伝えて下さった皆さんに感謝です。31歳女性・一般[富里市]
この演劇を観ていて、先日表参道にあるクレヨンハウス(書店)にはり出されていた福島の子どもの手紙や作文の内容を思い出しました。その子どもたちの願いは原発事故前の日常を返してほしいというものでした。40歳男性[成田市]
関東にいた私たちと深刻な被害をうけた人々とのギャップ、違いをうまく表せていたと思いました。あの日の福島で体験談は今きいてもやはり心にくるものがありました。辛い経験をした人、全て人生が変わってしまった人がたくさんいるということ、3・11の残した大きな傷を決して忘れてはいけないと再認識しました。20歳女性・大学生
よく練習され、時間の合間の努力を感じました。これからも現実とその他を見すえる努力をして下さい。今の日本は幸いです。沖縄のひめゆりの塔を見学しました。ジーンときます。80歳女性・一般[富里市]
よく声が出ていて動きも大きくよかった。自分の秘密を告白できた彼はあれから“幽霊”ではなくなったのだろうか。41歳女性[山武市]
どちらも(「幽霊の時間」も「3・11〜あの日あの瞬間」も)本当に素晴らしい。心にうったえるものがある。ぜひいろいろな場所で行ってもらいたい。30歳男性・一般[四街道市]
何カ所か台詞にドキッとさせられるところがあり、胸が詰まりました。苦しみの中にいる多くの人たちの想いをほんとうに解ることはできなくても、このような気持ちにさせてくれる作品を見て、このような感情が生まれることに大きな意味があると思いました。43歳女性・一般[我孫子市]
短い中にも、キレのあるエッセンス(友情・恋・思いやり・仲間・転校して仲間になった友人への思い…)、青春を感じました。女性・一般[成田市]
故郷を追われた人の心境がよく伝わりました。動きや台詞の強弱があるともっとよかったと思います。37歳男性・一般[八千代市]
会いたい時にすぐ会えない。本当なら当たり前のようにコミュニケーションがとれるはずなのに…。そのことがどれだけ苦しくてさみしい事なのか…。心が痛みました。36歳女性・一般[八千代市]
(「幽霊の時間」と「3・11〜あの日あの瞬間」の両作品について)自分をみつめ、社会をみつめることの大切さを感じました。たくさん練習していることを感じさせる、すばらしい出来でした。58歳男性・一般[成田市]
演者の声、演技等が分かり易く良かった。音響効果等が最近の技術をうまく利用されていて昔との差を痛感した。67歳男性・一般[千葉県]
災害により、知らない土地に生活する事、皆さんとなじむ事、大変だと思いました。感動が演劇により伝わってきました。
どんなにまわりの人達が良くしてくださっても心に受けた傷は消えませんね。73歳一般[成田市]
みじかい時間の中に、上手にまとまっていて伝わってきました。考えさせられました。実際に経験した人の気持ちはわかったつもりで、わかっていませんでした。68歳女性・一般[成田市]
声がとてもはきはしとしていて聞きとりやすかった。吸いこまれる感覚がしました。選曲にも工夫が感じられました。17歳女性・一般[我孫子市]
被災者の方々の気持ち、こっちの人間は忘れそうになっている現実。57歳男性・一般[成田市]
3人それぞれ動きがあってよかった。男性・高校生[成田市]
現実をみつめる若者達の心、いえ年配者も同じ思いです。68歳女性[八千代市]
震災について忘れかけていた。東北の人々の苦しみや悲しみを思い出した。震災で家族を失っていない人でも、大きな傷を持っていることがわかった。17歳男性・高校生[佐倉市]
ためしてみよう!! ステキな言葉でした。なぜか涙がでてしまいました。46歳女性・一般[千葉市]
とても良かったです。17歳男性・高校生[成田市]
ストーリーがとてもおもしろかった。気持ちが伝わってきて良かった。17歳男性・高校生[我孫子市]
被災者等を迎える側の考え方、行動が「幽霊」を減らせるのではないか…。30歳男性・一般[成田市]
演劇というものを初めて見ました。人の気持ちが伝わってきたような気がします。引きこまれました。17歳男性・高校生[千葉市]
行きたかった学校に行けなかった人、多かったと思います。故郷に帰りたくても帰れない。とても、すごく言い表せないほど辛いと思いました。[千葉県]
3名だけなのによく声も出ていましたね。70歳女性[我孫子市]
福島から来た高校生の気持ちが良くわかった演劇でした。全国に転校した子供達の中にも、同じ様な子供達がいたのでは?44歳女性・一般[成田市]

posted by 佐倉東高校演劇部 at 17:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3・25成田国際との合同公演、盛況のうちに終了

3月25日(日)は、たくさんの方々にご来場いただき、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

会場にて日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)「福島原発震災被災者支援募金」を行ないました。集まったお金は合計12,839円。日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)宛に振り込ませていただきました。ご協力ありがとうございました。
posted by 佐倉東高校演劇部 at 17:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

千葉県立成田国際高等学校演劇部ブログ開設

佐倉東高校演劇部・前コモンの異動先、成田国際高校演劇部のブログを開設しました。
コチラ
posted by 佐倉東高校演劇部 at 07:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月11日

2011.8.11 首都圏ネットワーク(NHK総合)にて取り組み紹介

本日8月11日(木)18:10〜の首都圏ネットワーク(NHK総合)『シリーズ戦争を語り継ぐ「震災で見つめ直す戦争演劇」』で佐倉東高校演劇部の取り組みが紹介されます。
posted by 佐倉東高校演劇部 at 10:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011.7.23『朗読 20 NIREI』@ミレニアムセンター佐倉(『松元ヒロ ソロライブ』)

去る7月23日(土)ミレニアムセンター佐倉で行われた『松元ヒロ ソロライブ』イベントの第1部として『朗読 20 NIREI』を上演しました。佐倉東高校演劇部の現役生(1年)3名・(3年)2名、卒業生2名が出演、また成田国際高校演劇部からキャストとして1名、スタッフとして3名が参加しました。
その後、松元ヒロさんのソロライブをみんなで観覧しましたが、お腹がよじれるほど笑い、笑うと同時にしみじみと深くニッポン社会について考えさせられる、文字どおりオシロくてタメになるライブでした。そして「憲法くん」というネタでは、日本国憲法前文がいかに美しい名文かを再認識させられたのでした。
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posted by 佐倉東高校演劇部 at 09:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月28日

はだか電球×シアター『父と暮せば』お寄せいただいたご感想

お父さんと娘の2人だけだったけどすごかったです。なぜ生きるとゆうのがわかったような気がします。(10代男性中学生・千葉市)
この時期にこのテーマは本当に心にひびきます。生きているだけでいい、生きてくれてありがとうのメッセージをつたえたいですね。すばらしい公演でした。ありがとうございます。(50代女性一般・佐倉市)
生き残ったものの思い、痛切でした。今日的なテーマでした。(80代以上男性一般・佐倉市)
広島の事が目にうかぶ感動出来る作品でした。ありがとうございます。(20代女性一般・市川市)
もう感動でした。先生のえんぎには本当にびっくりで言葉も出ません…!! ほうげんのなまりも良かったです!! 先生いままでおつかれさまでした。生徒のみんなもれんしゅう大変だったでしょうけど先生におしえてもらった事をわすれずにこれからもがんばってください。おつかれさまでした!!(10代女性高校生・四街道市)
泣けました。(60代女性一般・女性)
映画でみて感動してましたが、熱演には涙がでて––。こういう若い人たちがいて嬉しかったし将来が明るいです。(80代以上女性一般・佐倉市)
本当の父子のようでした。先生の言動がおもしろかったです。二人のやりとりが親子のようでした。先生の混ぜてるのが黒魔術のようでした。(10代男性大学生・成田市)
演技にはくりょくがあって見入ってしまいました。以前に小説を読んだのですが、小説の時のようなきんぱくした感じなどが劇にも出ていたと思います。(10代女性高校生・東金市)
伊三野先生が演技してるところを初めてみたので新鮮でした。(20代女性大学生・成田市)
原ばくで不幸となった人がいるんだなと思った。(10代男性中学生・千葉市)
posted by 佐倉東高校演劇部 at 18:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はだか×電球シアター『ナオちゃんとフミおばあちゃんの物語』お寄せいただいたご感想

佐倉でこんな事があったのかと思った。母は佐倉東、母のおばは女学校にかよっていた事を前から知っていたのでかさね合わせてみる事が出来ました。小さい頃おばあちゃんに聞いた話も思い出しました。(20代女性一般・市川市
私も茨城の日立高女卒です。同じ体験をしてきました。軍需工場に動員され、B29の攻撃を受け工場は壊滅、学校、町、全部空襲で全滅しましたね。語りつがなければと、67才のとき14才の戦争の忘れてはならないことをみんなで書いて、文集を作りました。(80代以上女性一般・佐倉市)
同時代を生きてきた者として共感しました。同時に佐倉東高校の歴史を知りました。今後もこのような活動を期待します。小学校から中学校そして少年兵の経験をしたものとして戦争で青春を奪われた口惜しさがありました。(80代以上男性一般・佐倉市)
思っていたよりずっと本格的で上手な演技で本当に楽しめました。最初の展開から戦争と言えど、そこまで重い物は無いと思っていましたが、こちょうの無さそうな表現が逆にリアルで太平洋戦争のひさんさがひしひしと伝わってきて周りが鼻をすすっているのを聞いて非常に胸がいたみました。
まず、演技が上手く感動しました。劇部の人たちの日ごろのがんばりを知っていたので集中して見ていました。内容や演技がすばらしく見入ってしまいました。女学生の戦争中の体験談などなかなか知ることができないので、実話を元にした内容が良いと思いました。(10代女性高校生・東金市)
佐倉東高を卒業したものとして、自分たちの先輩たちが体験したことをこうやって芝居を通してみることができてよかったです。今も被災地やその他の場所でも食料や水が買えないという状況も似ていて、そんな中で自分にできることは何かを考えさせられました。(20代女性大学生・成田市)
朗読劇仕立ての方が、当時の臨場感が出ていたと思います。それはそれとして、この作品もすばらしかったです。今と当時の対比の作り方を段を利用して、わかりやすい工夫でよかったと思います。(60代女性一般・女性)
照明を工夫して、過去と現在が分けられていて、あいかわらずの発想力だなあと感心しました!! ばあちゃんは1つ1つのセリフにとても心が入っていて、まるで当事者のようなかんじでした。ナオちゃんは、まさに現代っ子(笑)でも、回想シーンに入る時などの切り変えがついててよかったです! 音響タイミングばっちりです!!(10代女性高校生・四街道市)
佐東を卒業したものとして、先輩達がどんな高校時代を過ごしたのかが分かって良かったです。演劇をやった事があるものとして、戦時中の事を演じる事が難しいのに大きな声で堂々とやっててすごいと思いました。(10代男性大学生・成田市)
うまく役割を分担してできていたと思います。よかったです。(10代男性中学生・千葉市)
声が大きくて、良く通り聞きやすかった。(10代男性中学生・千葉市)
posted by 佐倉東高校演劇部 at 18:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

《はだか電球×シアター》盛況のうちに終了

「心に灯りを! 東日本大震災チャリティー公演《はだか電球×シアター》」は、お陰さまで盛況のうちに終了いたしました。当日は立ち見も出るほどの盛況ぶり。ご来場いただいた皆様には、あらためて感謝申し上げます。ありがとうございました。

なお公演当日お寄せいただいた募金総額は31,358円でした。ご協力ありがとうございました。この公演に先立つ23日24日に行った佐倉東高校校内募金の44,711円と合わせた合計76,069円を、本日たしかに日本赤十字社宛に振り込ませていただきました。ここにご報告いたします。

さいごに、当日パンフに掲載した拙文を再掲させていただきます。公演前夜くるしまぎれに書いたものでまるっきり整いませんが、いささかなりとも今回の公演を敢行した意図をお汲み取りいただけるかとも考え、ここに再掲させていただく次第です。
当日パンフより
 今こそ、まさしく「有事」である。
 『ナオちゃんとフミおばあちゃんの物語〜NIREI2011』は、今からおよそ70年前の「有事」を描く。
 『父と暮せば』が描くのは、あのヒロシマ。−−ヒロシマ、ナガサキ、そしてフクシマ。われわれは今、3度目の被曝の脅威に晒されている。
 今日、薄暗がりのなかで行われる演劇がこんなことを考えるよすがとなればいい。たとえば、ほんとうに、われわれの選択肢は《原発か停電か》の二者択一なのであろうか。
 また、《日常が異常》《異常が日常》であった、およそ70年前をふりかえりながら、今の被災者の方々の《日常》に、その苦難の日々に思いを馳せたい。
posted by 佐倉東高校演劇部 at 17:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月07日

『ナオちゃんとフミおばあちゃんの物語』出演者より

伊藤まどか
みんなで丹鈴の中にあるエピソードを読んで、実際に動いてみて、もっと ああしたほうがおもしろい! などなど先生含めみんなでつくっていてとても楽しかったです。本番は丹鈴を書かれた方々をはじめ、当時を知る方々にもたくさんご来場いただき緊張しましたが、お寄せいただいたご感想には「感動した」など過分なお言葉、嬉しかったです。また、大変貴重なご意見ご指摘もいただきました。佐倉公演では、そうしたお声を踏まえつつ、前回公演をさらに上回るものにしたいと思います。
岡田夏美
前日までずっと、駄目出しをもらっていたので、本番がとても不安でした。

音響の方、
照明の二人の方、
お手伝いに積極的に来てくださった方々、
卒業生の先輩、
先生、
部長兼後輩…
1人でも欠けていたら、この劇はどうなっていたんでしょう。
本当に皆さんに感謝感謝です。

でも、私は、私がもっとできる事があったのではないか…もっと頑張れたのではないか…と今頃になって悔やんでいます。
人の足をひっぱったり、迷惑をかけたりする事が本当に多かったので、申し訳なかったです。
なので次こそは、もっともっと、積極的に行動をして、それから、もっと「フミお祖母ちゃん」に磨きをかけていきたいと思います。

次の自主公演まで、もう日がないですが、3月26日に向けて張り切っていきます。
古澤遥
当日ご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました。
何も知らない私たちが、当時の女学生生活をどこまでリアルに伝えられるのか、不安で仕方がなかったのですが、終演後多くの方々から好意的なご感想をお寄せいただき、拙いながらも、少しはお伝えすることができたのかな、と。
戦争を語り継いでいくことの大切さ。自分も微力ながらその一助となれればと、次回佐倉公演も頑張ります。
posted by 佐倉東高校演劇部 at 01:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さくら公演開催

前回の成田公演に引続き、来る3月26日(土)佐倉にて公演開催予定です。
詳細は、追ってお知らせします。
posted by 佐倉東高校演劇部 at 01:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

佐倉二高卒業生の方からのお便り

本校演劇部宛に一通の封書が届きました。前回公演をご覧いただいた、佐倉東高校の前身佐倉二高を卒業された方からでした。中には、丁重なお手紙のほか、前回公演の内容・感想をまとめた文章が入っていました。ここにご紹介させていただきます。

まずお手紙です。
過日は成田市民ホールでのすばらしい公演、ありがとうございました。私は佐倉東高校の前身佐倉二高を昭和二十八年に卒業したものです。今回友人の何人かにこの公演の模様を聞かれ、エッセイ風にかいていました。あの日も大急ぎで用紙に感想を書いたのですが、書き足りないこともありましたので、この文章をお送りすることにしました。
私自身は戦争の頃小学生で、父は出征、母の実家の蓮沼で戦争を体験、九十九里浜に飛行機とともに落ちた米軍兵士を、大人たちが竹槍を持って、せめてひとさしと、浜辺にかけつける場面があり、子ども心に、戦争は人間を狂気にすると感じました。
戦争を体験していない若い方々が、戦争体験者のことばや思いを次世代に語りついでいくという至難の課題にとり組んでいられることに感動しています。部員の皆様もこの体験が、これからの生き方の核になっていくと信じます。
ありがとうございました。

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posted by 佐倉東高校演劇部 at 01:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月28日

『父と暮せば』お寄せいただいたご感想

原作を読んだことがなかったので新鮮な気持ちで見ることができました。改めて広島の悲惨さ、生き残った者の苦しみを知ることができたと思います。先生の演技もとてもよかったです。
とても心があたたかくなる舞台でした。お2人ともとてもお上手で、涙が出てきました。
脚本の良さと役者のよさがあいまって感動がありました。見に来てとても良かったです。これからもよいものを発信して下さい。
初出演とのことですが、とてもとても…映画とはまたちがった感激を受けました。むずかしい二人芝居を、また広島弁を良くあれだけ表現されていてすごかったです。原爆は二度と許してはいけない。涙がとまりませんでした。次の世代につなげていけなければ…とますますのご活躍を願っています。今日はありがとうございました。
父親の気持ちがせつなかった。感情をこめたセリフが大変良かった。感動し、涙がでました。
広島原爆のひどさ、亡くなった人も、生き残った人にも残るきずあと、2人で熱演で涙しました。二度と起こってはならない出来事と改めて思っています。今後、着実に小学、中学、高校での公演も必要と思います。(現62才)
良かったです。お二人の名演技に感動しました。映画と違う、演劇の良さというものを感じました。上記の作品と合わせて、広く伝えて行ってほしいと切望します。ありがとうございました。
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posted by 佐倉東高校演劇部 at 07:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『ナオちゃんとフミおばあちゃんの物語』お寄せいただいたご感想

45才の私も戦争を知らない世代です。いろいろな本やテレビなどで、多少は戦時中のことは知識としてあったつもりですが、今回の演劇を見て、初めて知ることも多かったです。市民の立場から、そして地元の人達の暮らしの中からの戦争を伝えていくのも重要なことだと思いました。ありがとうございました。
50年ぶりに高校生に戻って文化祭の演劇を思い出しました。戦争を経験された方々の沢山の思いを一つにまとめ上げ、ナオちゃんに伝えていく過程がとてもよかったと思います。60代の私達でも直接の経験はうろおぼえです。そういう世代も含めて、若い世代にも、是非是非伝えていっていただきたいです。頑張って下さい。
高校生の演劇部とは思えない程、心打たれるものがありました。公立の中学校などで上演してもっと若い人達に観てもらいたいと思いました。私も戦争を知りませんが、語り継いでいかなければならないと思います。ありがとうございました。
丹鈴の人たちの記録にそって良く表現されていたと感心しました。時代背景の変化もわかりやすく演出に拍手。3人の出演者の皆さんもすばらしかった。
一昨年朗読劇もみましたが、またまた感動です。時間、空間をこえた構成がみごと、大勢の小中学生にみせたいです。
戦争の実体験のような語りがよかったです。当時の様子が空想のように浮かんでくるようでドキドキしました。
とてもよかったです。何度も何度も泣くまいと思ったけれど、最後泣いちゃいました。ありがとうございました。(富里高校・自称フツ面メガネ)
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posted by 佐倉東高校演劇部 at 07:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

《ミミヲスマス》盛況のうちに終了

自主公演《ミミヲスマス 戦争の記憶を継承する》は、お陰さまで盛況のうちに終了いたしました。
ご来場いただいた皆様には、あらためて感謝申し上げます。ありがとうございました。

当日パンフより

戦争体験のない私たちが戦争体験者の方々のことばを、いかにして語り継いでいくのか、という課題。

「丹鈴」の朗読に取り組むということは、すなわちこの課題に取り組むということでした。

この取り組みをはじめた当時の私は、戦争体験者の方々のことばを「早々にわかった気になるのは禁物だ」と自らを戒め、「ゆっくり、ゆっくりとなじませていくしかないのだ、自分のからだに」と書きつけています。

戦争体験のない私たちが、戦争体験のないあなたに、戦争体験を語り継ぐということ。この困難な課題にとりかからねばならない、今がその時です。

自らの「外」にある言葉を、自らの「内」に取り込む作業。「朗読」は、そのための一つの有効な手立てでした。そして今一つの有効な手立てが「演劇」でしょう。

初めから「丹鈴」の「劇化」こそ私たちのめざすところでした。そして今回ようやくその試みに着手することができました。

みんなでああでもないこうでもないと言い合い考え合い、ひとまずカタチにしたのが今回の『ナオちゃんとフミおばあちゃんの物語』です。仕事はまだ端緒に着いたばかり。

あたたかく見守っていただくとともに、忌憚ないご意見をお寄せいただければさいわいです。

(一部改稿)
posted by 佐倉東高校演劇部 at 07:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月11日

『夏の雲は忘れない』地元出演者として出演した生徒たちの感想

岡田 夏美
上手にて待機中。女優さん達の一言、一声がぐっと胸に入り込んできて上手で見ながら感動していました。そして感動するとともに、自分が今までどれだけ嘘をやっていまのか改めて思い知らされました。しかし、読み手は書き手と全く同じ体験をしていないと同じで思いで読む事はできません。もしかしたら、同じ体験をしていたとしも同じ気持ちでは読めないのかもしれません。だから私はせめて事実だけでも伝えていきたいと思いました。この日本という国で二度と人と人との殺し合いが起きぬように。
飯島 彩香
私は戦争がきらいで、はっきり言って「夏の雲は忘れない」をやると言われた時、やりたくないと思いました。でも、「丹鈴」をやってからその思いが変わり、本番数週間前には“伝えなきゃ”という思いがありました。また、今回、女優さん達との共演なので“迷惑をかけてしまう”という思いがありました。そんな私達に女優さんをはじめスタッフの皆様が支えて下さり、慌てたりすることがなく、本番を終える事ができました。本当にありがとうございました。
伊藤 まどか
私は台本を頂いた時、大嫌いな戦争ものはあまりやりたくありませんでした。でも、嫌でも何でもその“嫌なもの”に目を向けないとまた同じ過ちを繰り返してしまうかもしれない。台本を読むうちにそう思いました。けっして過去の事として片付けられないように、当時の方々の思いを少しでも伝えたいと思いました。これからも機会があれば今回の体験を生かして行きたいです。
紀之國 友希
私は、最初に台本を読んだ時は、まるで別の世界の話しのように感じていました。これほどまでに戦争が悲惨で、悲しいものだということを、私はそれまで知らなかったからです。以前の私は戦争はいけないことなんだな、と漠然と思っているだけだったのでした。私は今「夏の雲は忘れない」の朗読に参加できたことを嬉しく思っています。私は今まで知らなかったことを知ることができ、また、それを伝えていくという大切なことに関わることができました。それは、私にとってとても貴重な体験となりました。
浅井 愛里
端で待ってる時は凄い緊張してたけど、いざ読む時はあまり緊張とかは無く、読む所の言葉と気持ちが重なれて楽しかったです。貴重な体験をさせて頂いてとても嬉しかったです。交流会では沢山の方からお話を聞かせて頂いて、戦争の恐ろしさを改めてちゃんとわかりました。皆さんは次の世代に戦争を伝えようとしていてそれはとても大切な事だと思うので、私も朗読をやって感じた事や戦争の事などをちゃんと伝えていきたいです。


終演後の、女優さんたちとの交流会では、感極まって思わず泣き出してしまった彼女たち。本当にいい経験をさせていただきました。
posted by 佐倉東高校演劇部 at 09:33| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月29日

「夏の雲は忘れない」@佐倉市民音楽ホール

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2010年7月29日、佐倉市民音楽ホールにて《「夏の会」公演 女優たちによる朗読『夏の雲は忘れない』1945・ヒロシマ ナガサキ》が上演されます。この朗読劇は、「ヒロシマ ナガサキに落とされた原爆によって父母を亡くした子供、子供を亡くした両親の書き残した手記」をプロの女優さんたちが朗読するというものです。出演者は、山口果林さん、大橋芳枝さん、大原ますみさん、長内美耶子さん、川口敦子さん、柳川慶子さんの6名の女優さんたち。そしてそのプロの女優さんたちに交じって、佐倉東高校の高校生5名も出演します。

佐倉東高校から出演する高校生は、演劇部員を中心とする5名です。佐倉東高校演劇部では、ここ1年半ばかりにわたって『丹鈴』の朗読に取り組んできました。『丹鈴』というのは、佐倉東高校が佐倉高等女学校であった時代、太平洋戦争「開戦の年に入学し、終戦の年に卒業」した同窓生の文集で、そこには戦時中の学徒動員の体験などが綴られています。これまでこの『丹鈴』の朗読を、長編ドキュメンタリー映画『ひめゆり』を上映するイベントのなかで行なうなど、さまざまな活動に取り組んできました。このたび『夏の雲は忘れない』実行委員会の皆様より佐倉東高校演劇部に対し出演のご依頼をいただきましたのも、こうした活動をお目にとめていただいてのことと思います。なにぶん5名中4名は今年4月に入学してきたばかりの1年生ゆえ甚だ未熟ではございますが、出演生徒一同、ご期待に添えるよう、精一杯頑張ります!
どうぞ宜しくお願いします!
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『夏の雲は忘れない』【公演詳細】
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「夏の会」公演 女優たちによる朗読
夏の雲は忘れない
1945・ヒロシマ ナガサキ
日 時:2010年7月29日(木)開演18:30〜終演20:00(18:00開場)
会 場:佐倉市民音楽ホール
参加費:2,000円(当日2,500円) 小中高生500円(当日1,000円)
主 催:『夏の雲は忘れない』実行委員会
問い合せ:043-485-4435
後 援:佐倉市・佐倉市教育委員会・佐倉市福祉協議会
協力団体:平和を次の世代に・子ども核廃佐倉・回転木馬・NPO法人木ようの家・NPO佐倉こどもステーション・OKさくら(ネパール支援)・佐倉東高等学校

当日17時より座席券を配付します
保育有り(500円)申込み7月15日まで(木ようの家486-7686)

※ご予約・ご購入いただいたチケットはキャンセルできません。会場内での撮影・録画・録音等は禁止されています。駐車場には限りがあります、ご来場には電車・バスをご利用ください。
posted by 佐倉東高校演劇部 at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月17日

2010.7.17『朗読 20 NIREI』@佐倉東高校会議室

去る7月17日(土)佐倉東高校会議室にて『朗読 20
NIREI』の公演を、『丹鈴』の会の方々もお招きして行ないました。また公演後は、『丹鈴』の会の方々より戦時下の女学校のようす等お話をうかがう時間も持ちました。

posted by 佐倉東高校演劇部 at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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